高速SSD使うならCPUはSkylakeがおすすめ!

高速SSDの能力を最大限に引き出すならSkylakeプラットフォームがおすすめ

チップセットを制御するPCI Expressが3.0に対応しているのはSkylakeプラットフォームだけです。それ以外のプラットフォームではCPU制御をするPCI Express3.0を使う必要があります。LGA115×対応のCPUはPCI Expressは16レーンしかないためグラフィックボードを×16接続で使えなくなってしまうなどトレードオフの形になってしまう。

 

Skylakeプラットフォームでも排他仕様の問題は残ると言われています。Intel Z170の最大20レーンはUSB3.0やSATA 6Gbpsも含んでいます。より具体的な説明をするとチップセットのフレキシブルI/O機能により機能の割当を変えられるポートが20個分あるということ。ポートはそのままPCI Expressにもできるし、USB3.0を最大4ポート、SATA 6Gbpsの最大6ポートを割当しても良し。つまりはUSB3.0とSATAポートを最大限まで有効にするとPCI EXpressに割当できるポート数は10ポートになってしまう。拡張スロット、外部チップなどを全てまかなったうえで×4接続のSSDを使うにはまだ十分と言えないのが分かりますよね。

 

機能が豊富な上位のマザーボードほどM.2スロットが他の機能と排他仕様になる傾向が強いです。多くの機器をつなぐ場合はできるだけマザーボードの購入前にマニュアルをダウンロードして確認しておくことも大切です。

 

BroadWellプラットフォーム以前の環境NVMe対応の高速SSDを使う際はチェックするべきポイントがいくつかあります。まずM.2スロットがありPCI Express3.0×4に対応していること。UEFIがNVMeに対応していることが最も重要となってきます。M.2スロットがあってもチップセットに接続している場合はPCI Express2.0×2という場合が多いです。もしマザボードのマニュアルで確認できない時はWebサイトを活用してM.2スロットに関する記載をよく読むようにしよう。

 

最大転送速度が記述してあればそこから接続方式の判断ができます。